ノロ騒動伝説

mizunox2004-05-27

 我らが伝説の男、原ちゃん。サークルのおれの1こ上の卒業生。今回の春合宿は無理矢理平日に入社一年目にして有休をつかい、はるか東京から微妙に東京弁で駆けつけてくれました。まあかずかずの伝説のネタを残してくれた人やから今回もなんかしてくれるんかなぁ〜と思っていたら、やってくれました。ノロウィルスにかかりに合宿へ有休使って参加。「おれはまた伝説を作った。」と言って東京へ帰っていったんやけど、まあおれの横でいっしょに仲良く点滴してました。
そんな原ちゃんに電話でノロウィルスの結果を伝えていて、話していたんやけど
「はらちゃん、夏合宿お盆にあるけど来る?」
「ああ〜ほんま〜そりゃあ行くで!また伝説を作りにウィルスにかかりに行く!」
「うそ〜次はなんのウィルスかかったろか〜!サルモネラかいな!」
「せやな〜!また飯くってかかるか〜!ほんま飯にウィルス入ってなかったらおれ行かへんで!」
「はっはっは!おいー!飯にウィルス入ってないやないか!!」
「はっは おいーおいしいだけやんけこの飯〜!!」
「調理師手洗うなって!!」
「はっは また伝説を作ってしまうな〜!!」
「そんなデンジャラスな伝説を作りますか!!」
「おもろいからかかりにいこうぜ〜夏合宿〜!!」
そんなばかなはなしで盛り上がったが、もう懲り懲りです。
これをもちましておれも長かったノロ騒動を文章にまとめることで終止符を打ちたいと思います☆