いつものようにバイトに行き、昼飯休憩を経てドライブウェイに出て後半戦の接客をはじめたわたし。1台目の車でなぜかご機嫌のおれは、「いらっしゃいませ〜!!ニコッ☆」とナイスなスマイルで灰皿を返却して、窓を拭き始めた。小田和正の「あなたに〜♪会えて…
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